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1.本柾目
樹芯から放射方向に現れる材面。
丸太の半径が最大幅となる。
小口から見ると年輪が平行。
2.追柾目
柾目が少し板目よりに現れたもの。
木口の年輪がやや斜め。
3.板目
丸太の円周の接線方向に現れた
材面。
図2.杢目別断面
図1.製材の方法

困った注文・その2
Q.今回頂いた材の色が前回のものと比べて色がうすいんですが,,,,
A.木材はなんといっても天然の資源。そして人間のように10人10色ですから、育った山の斜面によって色も
違います。また同じ材でも気候区分により、そして土壌の性質によっても色目が変わってきます。ですから全く
同じものを常に供給するというのは至難の業といっても過言ではないんです。ご理解お願いします!

困った注文・その1
Q.幅300で厚み34mmの板を20枚ください!
A. 丸太1本つぶして数本しかとれない材を多量に確保することは本当に難しいんです。それに幅300という
ことは丸太の直径では700強ないといけない。そんな太い材、特定の材種で一度に市場に出てくるというの
は難しいなー。

“歩留まり”とは丸太から木取りをした時にどれだけ効率良く、捨てる部分を少なく、製材品を作り出したかの
パーセンテージのようなものです。図1をご覧になり比較されるとお分かりのように、追柾の板を20本とるの
と本柾20本を製材するために必要な丸太数は随分違います。
歩留まりが悪いほど製材品の値段が高く
なってしまうことも一目瞭然ですよね。これは厚みのある材のほうが薄いものより高い、という場合にもつなが
ります。

-歩留まりと価格の関係-

「歩留り」について
ミカン割
板目取り製材
柾目取り製材